2008年6月30日月曜日

沖縄



帰国してから3年間、あたしゃ沖縄も行かずに何してたっつーの?
真っ青と灰色のコントラスト。海の美しさは聞きしに勝る。
混沌と暑さで牧志の公営市場で倒れそうになる。

泊まったブセナテラスはサミットがあったホテル。
国内屈指のリゾートということらしいのでバリ的サービスを期待してたけど、やっぱり「日本的」だった。
「入れ墨の方は入湯できません」と浴場の入り口に書いてあるのに、入った瞬間唐獅子牡丹のお兄さんが大きい湯船を陣取ってた。誰も注意できないならそんなサイン掲げんときぃ。
今度はブセナの目の前にあった喜瀬別邸にも是非泊まってみたい。

2008年6月17日火曜日

ラデュレ・食べられる宝石


まさこちゃんの巴里みやげ。
ラデュレのマカロン(どう考えてもフランス人が発音すると『マカホン』だ)。
まるで食べられる宝石。
いろんな巴里のお菓子屋さんが出店してる東京。
ラデュレもずっとできると言われ続けてるけど・・・。
ラデュレは巴里の本店で買ってこそラデュレだ、と豪語するまぁちゃん。
ショーケースの中のお菓子を店員さんに取って頂く行為。
それは『儀式』と言っても過言ではない。
店員は経験抱負なフランス人女性かBeau Garçonでなければならないっ!
巴里ジャン、巴里ジェンヌはケースの前で「何にしようかなぁ。」などと野暮なこたぁ言わない。ケースの中も見ずにお目当てのものをピックする(しやがる)。
あのケースの前に立つと目移りしてしまうまぁちゃんはまだまだ巴里ジャンにはほど遠い。

2008年6月8日日曜日

蓄音機


この音を聞いてしまったらiPodにもどれないよ


その三崎町の骨董屋で蓄音機を買ってしまった。
以前三崎に来たときに一目惚れしてしまったのだが、おさーんの「これはこのお店にあるほうが似合うからやめなさい。」の一言で断腸の思いで買わずに帰ったのよ。
以外と素直な部分も残っていたわたし。
それからほぼ一ヶ月、その蓄音機の音がわすれられず・・・ついに。

最初値段を見て「15000円」って書いてあったのでビックリした。
ちゃんと動く(もちろんレコードは聞ける)のに15000円なんて・・・。
安すぎねーか? ヤフーとかのオークションでは結構高値で売り買いされているはずだ。
ン十万とか。
で、お店のご主人に「これ、ほんまに15000円ですか?」って聞いたら、なんと彼あたしが値切っていると思ったらしく「すみません、どんなに勉強させていただいても10000円にしかできません。で、でもうちにあるレコード6枚お付けしますよぉ。」と想像を絶する答えが返ってきたわ。
もってけどろぼーやん。蓄音機まとめて10個くれって感じやん。商売気なさすぎやん。

ほんと、ラッキーな一日。
運命的にうちに来ることになっていたんだわ、この蓄音機。

家に帰ってさっそくゼンマイを巻いて聞いてみる。
このジェスチャーからしてレトロよねぇ。
気分はジェームズ・スチュアートよ。
70歳以下の方でこの蓄音機を動かしてみたことある人って少ないんではないかしら?

あぁ、その音の豊かなことこの上なし。

この感動度をどうやって伝えてよいものやら。
とにかく暖かい。雑音はあるけれど究極の生を感じる。
できることならMP3でこの場にアップしたいんだけど、瞬間超アナログがデジタルに変わってしまうのでやっぱやめる。
みなさんうちに聞きにいらして。
鉄製の太い針
確かに見ていると痛々しい

ちなみに神保町の「富士レコード」さんで蓄音機専用のSP版レコード、平均4000円也。片面一曲づつ。ってことは一曲平均2000円。高い。iTuneのダウンロードの約10倍なの。しかもこの写真を見てもらってわかると思うけど「針」が鉄製で非常に太く、しかもアームも非常に重い。一回聞くごとにレコードを掘っていると言っても過言ではなく、レコードの寿命は100回聞いたらおしまいらしい。
そういう果敢ないところにもものすごい魅力を感じてしまう。
そうよ、一回一回大切に聞くの。人生の一瞬一瞬を大切に生きるようにね。

2008年6月6日金曜日

梅雨の気配in三崎


湿った空気が肌をなめるわ、三崎。
それでもマグロの味は最高なのさ、三崎。

はちがとぶ様の別荘で過ごす。
本当に風光明媚なところ。
周囲も富裕層外国人の別荘が立ち並ぶ。
ルー●ー・●ラック○ンさんのご遺体が発見されたことなんてどこ吹く風よ。

海岸の道しるべをおさーんとラセールに解説してくれてるはちがとぶ様。