2009年2月23日月曜日

すごレンズ

自分でいうのもナンだけど、すごい写り



松屋の恒例「世界の中古カメラ市」に行って来た。
8階大催事場はカメラオタクたちの聖地。
あたしゃ人ごみが嫌いなんだけど、カメラピーポーならなぜかオッケー。
オタクなんだろうか・・・。
その様相を写してなかったのが残念無念。

買う気(金ともいう)なんてさらさらなく、ただふらふら見て回っていたら、
あたしの目の前に以前から気になってはいたけど高くて買えなかったレンズがひょっこりと現れました。
出たな・・・。
今まで同じレンズ10個は見たけど、なかなかGOを出せなかったおまえ・・・。
ボロボロなのに、店によっちゃぁ12万とか平気でするおまえ・・・。
25年前の製造にしては綺麗な状態で、しかもレンズに目立った傷もない。
なのに相場(あぁレンズの相場だけにはちょと詳しいの)より2万は安い。
ハッセル安くなったってほんとなんだなぁ・・・とつくづく思う。
それでも疑り深いわたしは店員の前で約10分ぐらいそのレンズをカメラに付けて何回もファインダー覗いたり、ピント変えたり。
店の方も辛抱強く待ってくれてる。ってか、売りたい気分まんまんだ。
・・・欲しい。

そこで、関西人の血が騒ぐ@松屋銀座。

「これより2万安かったら買うのになぁ・・・」と一人ごとのように言ってみる。
店員:「に、2万ですか?そ、それはちょっとぉ。」
あたし:「そうよね、むちゃよね。ご縁がなかったわねぇ。さよなら。」
店員:あわてて「これぐらいでどうですか?(と、1万引いた値段を提示)」
あたし:「駄目よ。せめて15000引きじゃないと」
店員:(東奔西走して上司に聞いていて戻って来た)「じゃぁ、それで。」
ということで、相場より3万は安く買ったあたし。
ちなみにこのレンズがこの状態で10万円以下で売ってるところ、あんまりない。
それから3万引いてみぃ・・・ラッキ。
(それでもデッカい買い物ですけどね)
もちろんカメラ屋側にしてみたら、いろんなトリックがあると思うのだが、あたしは満足(と思いたい)。

ちなみにこの「世界の中古カメラ市」、去年は6日間の開催で2億も儲けたらしいけど、この不景気ではどうなのかしらん。
名器であり最高の愛玩具である「ライカ」が怒濤のごとく買われるのを待っていたから。

2009年2月19日木曜日

猫も好き、やっぱり(?)



ただ今撮影中


浄真寺に行ったらノラ猫がいました。
うらぶれてる(ゴメソ)んだけど愛嬌のある猫だった。
その廻りだけ、癒しの雰囲気を醸し出してた。
この不景気、人間よりも猫のこと心配しちゃうわ。
本人(猫)はあくびなんかして、のんきだったけど。
(このあくびが豪快なのよ:写真参照)

2009年2月18日水曜日

イレギュラー

ハッセルブラッドなんてなによっ!
オリンパスOM-4のこの美しさ
(自画自賛すまそ)

しかし注文から2年待ちの金平糖・・ってどうよ


ハッセルブラッドのデジタルバック(あたしなんかが使うの100兆年早いとされる代物)のCCD(映像をデジタル信号に換えるいわばデジカメの脳みたいなとこ)がこの気温差でガラスの内側が少し黴びてしまったらしく(マジで死にたい)、その修理のためスウェーデン本社に電話。
あぁ、英語がちょびーっとだけ喋れてよかたある。
大変丁寧な対応で「日本の代理店をお教えしますので、本来はアメリカの代理店からこちらに送ってもらうところですが、日本に住んでるということでそちらに委託して送ってもらってください(このカメラはアメリカで購入したの)。」とのこと。

さっそく日本の代理店に電話してみる(あぁ調べたら一発で判るわよ、この会社)。
ちなみにいろんなところに電話して聞くなんてこと面倒くさくて、ふだんなら問題自体を無視しちゃうあたしだけど、カメラのことだけは必死なの

すると、
「こちらで正規に購入されたものですか?
あ、アメリカですか。
ではこちらの正規品ではないということですね
そうしますとこちらからコペンハーゲン(工場はデンマークらしい)に送ることはできますが、莫大な手数料になってしまうと思われるので、ご自分でお送りされることをおすすめします。
正規で購入されていらっしゃる方でもこちらを通すと大変な値段になってしまうので、それが正規でご購入でない場合となるともっと・・・」

出た!日本の「正規でご購入されてますか攻撃」(作ってみた)。

日本の代理店を通したもののみが「正規品とみなされ」る言い方って変じゃない?
まるで正規じゃないもの、すなわちまがいものって言われてるみたいだわよ。
しかも人の財布の心配して下さるのはありがたいけど(大きなお世話)が「正規でないものの修理費はもっとかかる」って言われるのも、親切なんだか馬鹿にされてるんだか。
よくもうちの子を「正規品じゃない」って言いやがったわね。
心がじょりっと錆び付いたわ。

ということで、デンマークに直で送ることにします。
無事に元気で帰って来てちょうだいねっ!
( ;_;)/~~~ナゴリオシイ...

2009年2月12日木曜日

コンスピラシー


こんなに沢山の商品がヴァレンタインデーだけのために陳列されている。
これらを買うことができるのは女性だけ(と日本ではされている)。
「女性から男性に愛を告白していい唯一の日」なのだから。
微笑ましいと言えば微笑ましいが、やっぱりちゃんちゃら笑っちゃう。
そんなもの好きな時にやりゃええやん。

それよりも、この商品が売れ残ったら(この大不景気、絶対売れ残ること必至)どうなっちゃうんだろう、ってことのほうが気がかり。
きっと廃棄されるに違いない。もったいない・・・。

クリスマスとバレンタインはなぜかニューヨークが恋しくなるの。
バレンタインデーの過ごし方もかっこ良かったわぁ。

2009年2月8日日曜日

自分で現像



最近銀塩カメラにハマっているとちょっと前に書いた。
フィルムのカメラは本当に風合いが良いとも書いた。
フィルムを一本現像するのに360円ぐらいかかるのだけど、まぁ払えない額ではない。
(デジタルはタダだもんなぁ・・・)
六本木ヒルズのDPEで30分程度で仕上がるから、待つのも苦じゃない。
でもね、それはカラーの現像のこと。

なんと白黒の現像には一本600円ぐらいかかり、しかも出来上がりに3日を要すとのこと。
いつから世界は白黒に不親切になったのかしらん?
昔あたしの郷里の写真屋のおやじが「白黒やったら1日でやったるよぉ」って言ってたのを思い出す(30年ぐらい前ね)。

せっかちでビンボーなあたし。3日は待てんし、600円はキツい。
安い料金のDPEはないかとネットの海に漕ぎ出した。
ほどなくしたら富士フィルムから出ている「ダークレス」という商品に行き当たった。
自宅の、しかも明るい場所で白黒の現像ができるというキットらしい。
自分で現像・・?
なんか眉唾・・、でもおもろそう。
さっそくビックカメラに行って購入してみました。

やり方は割愛するけど、理科の実験+時間との戦いでヒヤヒヤしたけど楽しかったわ。
ネットには失敗例も沢山出ていたから、駄目もとでやってみたけど、なんとすっげー上手くいっちゃったぁ(自画自賛)。
定着させたあと水洗いのときに写っている絵がじんわり出て来たときにゃ感動よ。
ネガを風呂場に干してる自分の姿に酔っちゃったわ。

自分の手でやった満足感といい、プロっぽいことをやってる優越感といい、
楽しい度+嫌され度:☆☆☆☆

2009年2月6日金曜日

うざい Part 38(ぐらい)

本文関係なし:六本木ヒルズのブックカフェ
雰囲気はいいのだが、コーヒーが今ひとつ




前にも書いたかもしれんけど、もう一回書くわ。
あたしゃ大昔に流行った沢田ほにゃららの「会いたい」って曲が本当に嫌い。
っていうか、この曲を聞いてしんみりベソかいてた奴らがうざいっ。
なにさ、あんなにあの曲聞いて泣いてたくせに、とどのつまりは旦那の悪口散々言って離婚しやがってっ!・・って奴も。

こういう「死」を題材にして大衆の涙を誘う文化が本当にスーパーうざい。
物語や歌詞はそれなりに説得力がありそれも結構なのであるが、最近そのテの映画や本(絶対にタイトルは書かへんけど)があまりにも氾濫しすぎてはいやせんかぁ?
「あんなに好きだった人が突然死んじゃったの。だからこれを聞いてるあなたもあたしと泣いてっ!え?泣けないの?あんた人間じゃないわね。」とでも言われてる気分よ。
グっとくる話系の番組もうざったいのよ。この時間にチャンネル合わしたらかならず泣ける、っていうコンセプトにもチープさを感じしてしまうわ。
みんな「涙を流すという行為」に飢えてるんだわね、きっと。

あたしゃ「会いたい」や「世界の中心で・・」よりも「セックス・アンド・ザ・シティ」のほうがよっぽど泣けると思うんだけど。駄目?

2009年2月4日水曜日

ここで死にたい??

あたしの頭がフラフラだろうが東京タワーは今日も綺麗なのよ



この一週間体がだるくてボーッとすることが多く、自分の体を生まれて初めて心配してしまった私。
一週間前に近所のクリニックに行き血液検査をしたのだがまったく異常はないと言われた。
それでもあたまがフラフラすることに変わりはなく、さらに詳しく調べてもらうために案外心配性だったあたしは築地の「聖路加国際病院」に行って来た。
「かかりつけの病院を作ろうっ!」と港区役所前に書かれていたのを思い出し、救急病院にコネ(?)をつけておいたほうが良いと思ったってのもあるわ。
これで救急車で病院たらい回しってことにはならんわね。
でも麻布から築地って遠いからちょと心配だけど。

いきなり脳神経科に行きたかったのだけど、初めてということもあり内科に通された。
いやぁ、聖路加すごい。良い病院だっ!ブラボー日野原っ!
ここの病院のスタッフの皆さん、血が通った人間って感じ。
ありがちなマニュアルチックじゃないのよ。
手動かしてキモい喋り方するねーちゃんなんて一人もいやしないわ。
担当の医師もすごい親切であたしの心配ごと全部聞いてくれた(45分ぐらい!)。
ちょっとうんざりさせちゃったかしらぁ・・・<(; ^ ー^)
どうやら脳腫瘍ではないらしい(ほっ)。
ちょっと心身ともに疲れが溜まってるだけらしい。
このフラフラするという症状、昨今は大変多いんですって。
あんまり自覚はないんだけど、体は正直らしいからね・・・。
まぁ忙しかったり淋しかったり不安になったりすること多かったからね。

温泉でも行くか・・・。

2009年2月2日月曜日

免許書き換え

鮫洲に行く途中の京浜急行でパチリ
シートの色が綺麗ですね


免許の更新で鮫洲に行く。
うちから直線距離にしたらさほどでもないはずなのに、電車で行くと1時間は余裕でかかる。普段なら車で行ってしまうところを最近予期せずにおこるめまいが怖くて、電車で行った。遠回りな路線だわ。そもそも麻布十番→品川っていうのが近いくせに不便なんだもの。

2時間の講習で事故にかんするビデオを嫌というほど見せられて、げんなり。
実際の事故のシーンも入っていてかなりビビる。
福留さんのナレーションで「交通事故は被害者だけでなく、その加害者もその家族も一生苦しみを背負って生きていかなければなりません。」なんてこと言ってたけど、だったら「事故を起こさないためなら、車の運転はしないほうがいいでしょう。」ってハッキリ言われたほうがマシだわ。

しかもごく最近になって後部座席のシートベルトの義務づけがされたのだけど、それを促すビデオを見てまた思う。
ダミーを使って車をわざとぶつけ後部座席に座っている人がどれだけ衝撃を受けるかを伝えているのだが、もしシートベルトをしないと前の座席に1.5トンの(60キロで運転してる場合)重力でぶつかるらしい。前の座席を乗り越えてフロントガラスに突っ込む可能性もあるというから、恐ろしいじゃないの。
っていうか、そんなに怖いのならどうしていままで義務づけされなかったのかが不思議よ。
オーストラリアでは1973年から義務だっていうのに。

いきなりこんな恐ろしいビデオ見せられてもねぇ・・・。

いままで義務化してなくてすみません、とでも言って欲しいわ。

普通免許がいきなり「中型」も運転できるようになって、喜んでいいのやら。
どうせ中型トラックなんて運転しないと思うけど、夜逃げするときとかに便利なのかな?
さらに変わったことは「本籍」の欄が空欄に。
ICチップ内蔵の免許らしく、機械にかざすと本籍が読み取れるようになっているらしいのだけど、なんでそんな面倒なことしたのかしらん。
そもそも運転免許に本籍なんて必要なん?って思うのはあたしだけ?
まぁ「東京都港区」っていうのだけ人様に見られるわけだから気分は悪くはないか。
っていう、ド田舎根性丸出しな奴もあたしだけだっつー。

2009年2月1日日曜日

代官山で考える




今日は本当に風が強く、寒い一日だった。
でも悲しくなるほどの快晴だったので、代官山に行くことに。
最近代官山がめっきり気に入ってるのよ。

この写真のカフェ。地下にあるんだけど、そのスペースったらすごい。
天井も高く、地下なのに開放感があってニューヨークのPravda(プラウダ)というクラブを彷彿とさせる。ソビエト時代の地下組織みたいでイカしてたわ。
こんな味のあるカフェが隠れたところにたくさんある東京って、計り知れんわぁ。
なんでも代官山じゃ有名なカフェらしい。
実にカフェめしの基本のようなメニューも気に入ってる。
コーヒーも美味いのだ。
店員さんもみんな若くて気さく。ローハスな雰囲気を醸し出している。

ただ、あたしゃ代官山にひとことブッかましたい。
多くの洋服屋の店員の態度があまりにも稚拙でなっちゃいない。
みんな高野山か比叡山、それが駄目ならせめてユニクロにでも接客修行に出るべきだと思うのはあたしだけ?
どれだけのマージンを取ってるか知らんが、あまりにも客の扱いが「刹那」だ。
小さ過ぎる服を押し付けたり、買うまでつきまとうのはやめて欲しい。
しかも「やっぱりやめます」って言った後、如実に「けっ、やめんのかよ・・・手間取らせやがってよぉ。」的顔するのもムカつく。
まるでバブル時代の店員の振る舞いだ(この意見は多い)。
大体このテの奴ってカントリーサイド出身の「頑張っちゃってる」人達なんだからっ!
一番ださいっつーの。
そういう店員の態度でおじさんおばさんは店を決めてるのよ、君たち。
この世知辛い時代、どうやって乗り越えんのよって感じよ。
やったんさーい(意味無し)。