2010年1月28日木曜日

Yujaに期待っ!


Soho
Sohoって地名はいろんなところにあるのね

書くことないから、ピアノのことでも書くわ。


あたしの最近の一押しピアニスト:Yuja Wang(←クリック)

この方のご出身国のピアニストたちは本当に卓越して強靭に、しかも音楽的に弾ける方がおおいの。
でも○ンラ○みたいにアプローチにクセの強い人とかもいて、この国のピアニスト達がイマイチ好きになれなかったんだけど、このユージャ・ワンはいろんな意味で素晴らしいと思う。
何が良いかはあたしのボキャ力では筆舌しがたいんだけど、とにかく「音が全部聞こえて弾き姿も綺麗。そしてなんと言っても『アジア特有の音楽の語り口じゃない』!」。
ピアノのCD(ダウンロードで)10年ぶりに買っちゃいましたわ。
見た目はその辺のアジア人の女の子って感じなのに、弾くとサマになるの。
この「サマになる」ってピアニストってなかなかいないのよねぇ。(ジャズにはいる)

ラ・ローチャが亡くなり、アルゲリッチが60歳を越えて、その他の女流ピアニストは内田光子しかいないと言われていたので(世界的な規模の話をしてるのよ、あたしは)なんとなくこのユージャに期待してしまうわ・・・つっても23歳だけど。








ちなみにね、みなさん。
日本の音大のピアノ科って年間約2000人(多分もっといる)の卒業生を出すのよ。
ってことは20年で40000人(多分もっといる)近いピアニストを排出してるはずなのに、 「世界的」とされている方があんまり(ってか全然)いないのって不思議じゃない?
(だから、あたしゃ世界的な話をしてるっつーの。その○村さんとかヘ○○グさんとかいう人の話はしてないの) 内田光子さん・・・この方は日本人ってカテゴリーに入れてはいけないと思うし。
. . . みんな頑張れーっ(すげーなーなーなまとめ、すま)。

このユージャ+アバド(神)+ルツェルン音楽祭記念オーケストラ(オーボエ、イケメン杉)プロコフィエフの3番のコンチェルト聞いてよ。
リンクは第三楽章だけ。できることなら第一楽章から聞いて欲しいヘッドフォンで。
そしてその後はお決まりのアンコール(←クリック)。これすごいの。

ちなみに彼女のピアノを聞いて「こんなに速く弾く必要ってあるのかなぁ。 」とかハスに構えて言うピアニストがいらっしゃると思うけど、この人は「速く弾いてるだけじゃないでしょ。」って今からかばっておく。だいたいそういうこと言うやつって・・・・ね。

2010年1月25日月曜日

大英博物館にて

おさーんがスウェーデンに出張中の今。
一人のときにできる限りの文化的活動(?)をしておこうと、勇んで大英博物館に行ってまいりました。
あたしらもいつまでロンドンにいるかわからんようになってきたしね・・・。


10年前に行ったきり大英博物館はずっとご無沙汰で、今回ロンドンに引っ越して来てからは初めて。
いやぁ、それにしてもデカいっ。エントランスのデカさにいきなり滅入る。
しかも部屋もいろいろあって、どこに行ったらいいか判らないあたしはとりあえずミイラとギリシャ(理由なし)へ。
展示品もごちゃまんとあるっ。何から見ていいのか、何を見ていいのかすらわからない(ミイラ以外・・爆)。
ちなみにこれってさぁ・・・ほとんど海外からの「盗品」なのよねぇ。
外国がくれたわけじゃないのよねぇ・・・・。

ミイラとかペルシャの壷とか、このほとんど。
よくここまで略奪して集めましたよね。
大英帝國、ばんざーい・・・なしよΩ\ζ゜)ちーん(自分で書いてて懐かしさに浸る)。
入場料タダにもうなずける・・・か?

でかい




↑ご婦人達がデッサンのお勉強




リコーGRD、すげー広角↑




掃除も大変

それにしてもロンドンって、見るもの一杯あるのね。ちゅ。
いまさら。

白鳥の湖


って言っても、バレエの話じゃないさー(沖縄風)

あてくしの家の近所のケンジントンガーデンズの中にある池のことよ。
白鳥がたくさんいるのよ。
白鳥なんて「高貴な鳥」でそんじょそこらにはいないんじゃないの?って思ってたけど、
「がちょう」に間違えるぐらいてんこ盛りでいるのよ。(がちょうにまじ失敬)

白鳥をこんな近くで観察したことなかったわ for 40 years。
まあなんとも筋肉質で男性的、なのに動きは優美で目はつぶら。
しかも見てるあたしに対する態度はXXLよ。 リスペクトなし(あるか!)

うーん、この感じ・・・どこかで見たことあるような・・・。

そうだわっ!(ざーとらすぃ)
ニューヨークのチェルシーあたりにたむろしていらっしゃる、
別に戦わなくてもいいのにいつも戦闘態勢ばっちりのゲイ様達だわ。
くりそ。ごめん、白鳥。

これ←も見れ。白鳥芸術の骨頂。

2010年1月23日土曜日

懐かしのシネヴィヴァンで

あたしが大学2年生の頃(Wow! Twenty years ago!!と英語で書いてみても意味緩和されず)
当時早稲田大学の学生だったかおりちんに誘われて、六本木のWAVEの下にあったシネヴィヴァンにてセルゲイ・パラジャーノフ監督の「ざくろの色」って映画を見たの。
見た時まじで脳みそスポンジになったかと思うぐらい意味不明で、途中で
「なんじゃごぅぅるぁぁぁ?!?!」って感じだったんだけど、
その鮮烈かつ奇妙、神秘的でアーティスティックな映像美が20年間忘れられず脳裏に焼き付いてたの。ちなみにこの映画の制作は1968年ね。
昨日YouTubeで見つけたときはマジで嬉しかったわぁ。70分間一気に見ちゃった。
いまだ意味不明だったけど、その映像美には20年前よりも感動した(セリフはほとんどありません)
映像のこと良くわからないけど「天才なんだろうなぁ。」って感じはこの凡人のあたしにもなんとなくわかる。
その当時、パラジャーノフのことなんて全然知らなかったのに、今調べてみたらなんともまあ旧ソビエトで激動の一生を送られた方だったのねぇ。
セルゲイ・パラジャーノフのWikipedia


「ざくろの色」←クリック


あぁ、それにしても20年なんてあっという間ね。
WAVEとシネヴィヴァンと青山ブックセンターがある六本木って本当に素敵だったわよね。すごくイカしてた。(ABCは今もあるけど)
岩波ホールもシネヴィヴァンも無くなっちゃって・・・どうすんの、東京?!

 最近またフォトショップに凝っている
暇?

2010年1月21日木曜日

マックで人助け



 お隣さんのライオネルとワンコのティプシー
なぜか自分で作ってて泣けてきた・・・(爆)




ロイヤルフィルハーモニックとヴァディム・レーピンの素晴らしいコンサートを聞いたあと、感動と興奮のあまり(?)むくちゃくちゃお腹が空いちゃって(言い訳)、マクドナルド(OMG)に立ち寄ったの。
その時のお話。

あたしが列にならんでいると(夜10時なのに混んでいた)あたしの後ろにならんだ20代の白人の女の子があたしに「列に並んでますか?」って聞いて来たの。「列」って単語を「queue(キュー)」じゃなく「line」って言ったので、アメリカの子なのかなぁ、と漠然と思いながら「はい。」って答えて2分後、彼女の後ろに白人の男が並んだ。
彼女に「列(queueって言った) 長いですね。」とかなんとか言っている。彼女が「そうねぇ。ほんと長いわねぇ。夜の10時にマクドナルドに来る人も結構多いのねぇ。あははは。」なんてフレンドリーに答えていたら、その男調子に乗ってその子をナンパし始めたの。「どっからきたの?(カナダらしい)」とか「名前何ていうの?(クロエというらしい)」「このへんに住んでるの?」とか。聞くからにちょっと気持ち悪いタイプだったわ。ラリってる感じもちょっとした。それでそのカナディアンガール「クロエさんとやら」も『こいつちょっと変?』っていうのにやっと気づいたらしく、それから空返事で応答してたんだけどそれでもその男執拗に彼女に詰め寄るわけよ。
あたしがオーダーして(あら、ハンバーガーだけよ)、そのクロエさんとやらがオーダーして(カウンターひとつしか開いてないから一人一人順番) あたしたち二人がカウンターの横で待っているとき、クロエさんとやらがあたしにむかって
「なんか、あの人ちょっと困るわ・・・(その男がオーダーしてる時)。どうしよう。」って悲痛な目で訴えて来たの。
その男ったらオーダーしてるときに調子ブッこいて「あの可愛いカナディアンガールにアイスクリーム。」とか言ってるのよっ!気持ち悪ぅぅ。
で、機転を利かしたあたしは男がオーダーし終わってクロエさんに向かってきたところ、わざとらしく今、まさに、そのクロエさんに気づいたフリして、
「やぁっどぁぁぁぁっ(やだの強調形)!誰かと思えばクロエじゃないのぉぉぉ!あなたの声かなぁって思ってたんだけど、やっぱりあなただったのねーっ!世界せまっ。偶然ねぇ、こんなところで会うなんて。うちのおさーんには黙っておいてねぇ。ところであんたのキュートなボーイフレンドのスティーブは最近お元気ぃぃ?」って、超マックスな声で言ってやったのよ。
そのクロエさんも調子ぶっこいて(爆) 
「スティーブは超元気よぉ。あなたたちがどうしてるかなぁ、って話してたとこよ。ねぇそれはそうとあなたアバター見た?(ウケるwww)みたいな(爆)。
そしたらその男あたしにバツが悪そうに「もしかして、僕がこの子をピックアップしてるとでも思ったの?」って。
信じられない。してたくせに。股間熱くしてたくせに。
で、あたし
「あらやだ、クロエ、あんたこのジェントルマンにピックアップされてたの?羨ましいわぁ。」みたいな。
「されてないわよぉ。いやだぁ。この方に失礼だわよぉ。ねぇ、一緒に帰りましょうよ。あたしのハンバーガー出てくるまで待っててね。」って。
で、あたしたちのハンバーガーがラッキーにも同時に出て来たので、「それでさぁ。それでねぇ。そんでもってねぇ。」なんて超演技しながら店を出ました。
店出てしばらく歩いたら、いきなりクロエさん涙目で 
「スーパーありがとう。あたしすごい怖かったの。ほら見て手震えてるでしょ。あなたあたしの救世主だわぁ。もうマック食べる気も失せちゃった。」って、まじで手震わせながら。(あたしはじぇんじぇんマック食べる気失せてない、ちなみに)
その男がクロエさんのことストークしてないかどうか確かめながらマクドナルドが見えなくなるまで一緒に歩いて帰ってあげたのよ。やさし。
「あたしたちの演技力も大したもんよねぇ。インサイドオブアクターズスタジオ出れるわよね。」とか言いながら・・・。
あぁ、良いことしたわぁ。すっきり。
たまにはマックにも行くもんでしょ?
おねえ英語、世界を救うの巻。

2010年1月20日水曜日

人のパワー

これ知らんかったロンドナーってあたしだけ?
これ← 

普段はこのような「みんなでやる系」を「けっ!」とか思いながらも、見たら見たで涙してるあたし。
純情。
人のパワー、特にダンスのパワーってすごいよね。

東京駅とかでやるのは無理だろうなー。
企画を「上のもの」や「責任者」に通すまでにすっごい時間かかりそう。(あぁ、考えるだけでもめんどい)

これ←も泣かす。
ストックホルム行きてーっ!


Westbourne Grove
Notting Hill

2010年1月19日火曜日

お買い得(?)


うちの近所のこのお屋敷1500万ポンドつまり23億円で売りに出てるらしい。
なんでも歴史的建造物らしいわ。
明日にでも買いに行って来ようっと♥
「まぁちゃん脳内銀行」には余裕で100億円ぐらい入ってるもんね。
・・・ってか、この23億円でビル一軒って一体それが高いんだか安いんだかわからん。

ロンドンの家賃、まぢ高すぎて笑う。
麻布も白金も南平台も可愛いもんだわ。
今日も広告に一週間の家賃が「6500ポンド」っていう物件が出てた。
一週間よっ!
シャトーじゃないわよ。普通サイズの一軒家よ。
ふざけとんのか、ロンドン。
可哀想なあたしらにどこに行けと言うねん、ロンドン。



2010年1月18日月曜日

いきなり二日目カレー

あてくしが最近凝っている料理を教えて差し上げるわ、マドモアゼル。
その名も「無水カレー」
Ω\ζ゜)ちーん

ストウブ(Staub)ていうおフホ〜ンス製のお鍋で作ります。
この鍋、すげーの。お水いらんのよ。 
チキンも1羽まるごと入れてそのままトロットロに蒸し煮できるの。
















作り方(え?聞いてない?):
分量・・超適当。タマネギは3個ぐらい入れてもオッケー(1個でもオッケー)
タマネギをストウブの中で炒め、ちょっとしんなりしたら(きつね色になるまで50分とかあたしゃ待てない)お肉をぶち込む。そして色がつくまで炒める(塩こしょうなし)。
そのあとキューブに切ったズッキーニ、ニンジン、ナス、ジャガイモ、セロリ、パプリカを入れてあぶらが馴染む程度に軽くまぜローリエをいれ、蓋をした一分後に超弱火にして15分蒸し煮。
お水入れず。
その後、野菜から出た水分の量に腰抜かしてびっくりしながら(大袈裟)、そこにトマト(缶)を入れてならした後、カレー粉(ハウスの甘口のキューブ2かけと買ったカレーパウダー少々)とカカオ度70パーセント以上のチョコレート板4分の1入れる。カレー粉の痕跡がなくなったら弱火にしてヘラでならしながら、白ワインをカップ半分入れアルコールが飛ぶまで混ぜる(混ぜてないと下が焦げるのよ。ちなみにあたしゃゴムへらで混ぜてるの。金属は駄目よっ)。
蓋をして火を切る。赤子が泣いても、イケメンに頼まれても絶対蓋開けず。
1時間後あらあら不思議、蓋開けたらいきなり「二日目のカレー」
野菜の跡形もなく、お肉もトロトロ。うふふ。 書くほどのことないぐらい、簡単過ぎ。 これもストウブのお陰ぇ。
検索してみたらストウブに関するブログが結構あって面白く読ませていただいたわ。みなさん、超アドヴァンスな方ばかりだけど。

最近このカレーばっかでおさーんに悪いなぁ・・・。
でも明日もまた食べたい♥ もういい加減やめとけ。

2010年1月17日日曜日

Texture work for beginners


スローンスクエアの本屋さん



Mr.スパイ
めちゃくちゃカッコいいと思うんだけど


近所の教会の尖塔

2010年1月13日水曜日

レイアウト変えてみた

みなさまぁ。
この画面全体を使ったおニューなレイアウトはいかが?
写真が大きく載せられてこっちは有り難いんだけど・・・。

全然関係ないけど、 英国ではよく
「いかが?」って聞く時に、fancyって動詞をよく使うのよ。
"Would you fancy a cup of tea?"みたいな。
"like"みたいなもんかしらね。
あたしゃ最初「ファンシー」って何かと思って、
「あなた紅茶はファンシーですか?」ってどういう意味かしら?紅茶を上品に飲みますか?って意味かしらん、そしたらあたしゃなんて「いえいえ下品にしか飲めませんの(大汗)。」なーんて思ってたの。おおゔぉけ。
英語、奥深し。

みんなのアイドル、はちがとぶ家の威風堂々とんちゃん↓

2010年1月12日火曜日

もったいない

「もったいない」・・・
この言葉、あんまり好きじゃないわぁ。


「・・・あの人、めっちゃハンサムなのに“ストレート”なんだってぇ。もったいないわぁ。(by Gays)」

「・・・ まぁちゃんあんなにピアノが下手なのに2台もピアノ持ってるんだってぇ。もったいない(一台は電子よ)。」

「えーーっ!ひつまぶし最後にお茶漬けにしなかったのぉぉ?もったいなーいっ!」


ほっとけや。


でも、でもよっ!
はちがとぶさまがわざわざあたしの誕生日のために日本から取り寄せて下さった本革製手作りのカメラストラップは、あたしのこのなんちゃって一眼レフ(でも大好きよ!)には
ハッキリ言って・・・

「もってーぬぇーっ!」




あたしの恋人、沢尻ライカ様(?)にねじ混んでみたけど、無理だった。
Ω\ζ゜)ちーん
絶対お似合いだったはずなのに・・・。



使いようによっちゃぁワンコの首輪になったり、大人の夜の道具にもなりそうな強固な皮で丁寧にできていて(痛)、裏もスウェード地なので首に当たっても心地良いのよ。
おしゃれ σ(TεT;)


日本ってこういう細かくてお洒落なカメラ用品がいっぱいあって見てるだけでも楽しかったぁっ!
でもドレスアップしてるカメラを持っている人の写真がお上手とは限らんのがツラいところ。 
え?あたしのこと?










2010年1月11日月曜日

Paris is burning 再び




皆さん「パリ症候群」って言葉知っとるけ?
あたしゃ4、5年前に東京で初めて、しかもうちのおさーんから聞いてその存在を知った病名なんだけど「特に20代30代の日本人女性が患う心的な病」っていうところがすごい興味深かった。
平たく言うと、日本からパリに憧れて一大決心してやってきてはみたものの、想像してたパリと現実のパリとの大きなギャップ(さほどおしゃれじゃなかった、街が汚いなど)に悩んで精神的に病んでしまうってもの。
フランス人との文化やものの考え方の違いが大きい要因のようだけど、それにつけくわえ「あたしはパリに住んでいる」と日本で高らかに語っている手前日本にも帰れない・・・というようなことも複雑に絡んできて最後には鬱になってしまうらしいの。


エラッそうに言わせていただくけどさぁ。
そういう女性を作り上げてしまうであろう「あの日本にはびこる偽フランス」って一体何なん?
所謂「おフランスぅ」ってやつ。
アラン・ドロ〜〜ン、ピエ〜ル・カルダ〜〜ン、カルチェ・ラタ〜〜ンなやつ。

あの激しい一人歩き加減が超おもしろい。
●宮○子様や中○●里子様(激しく伏せ字)が雑誌やご自身の著書で「提唱」しているおしゃれでセレブなパリなんてどこにもないとまでは言わないが希有だと思うし、全然魅力的じゃないと思うのはあたしだけ?
そういうパリって趣向やディテールは時によって手を変え品変え登場するものの、結局 
「いっつもワンパターンで同じ」
「入り」はそれでいいと思うんだけど、「入ってから」もそのまんまのスタンスじゃぁパリはキツくなるべぇ(まじエラ、スマソ)。


じゃぁあたしゃどういうパリに魅かれるのか?
ハッキリはわからん。
強いていえば「刹那的で悦楽的とも取れる考え方の人達が自分たちのペースでどの他国の考えにも惑わされず、その華麗な歴史と文化の恩恵に預かり生きてるから魅力的。」なのかも。
その全ての要素があるから、あの人達のおしゃれには説得力があると思う。

要するに極東の国から「おしゃれぇぇ」だけを目指してあの国に住んでも、そりゃ何かがおかしくなってくるのはあったりめえかもね・・ってとこよ。
パリ症候群について(クリック)



やはりあーた(デビ風)パリに住んでるって高らかに言うなら「藤田嗣治」か「佐伯祐三」ぐらいじゃないと・・・なんてエラッそうかし?
とか、言いながらパリはやっぱり(ベタか)良いわぁ。
風邪引いて半分ダウンしてたけど良いっ。
死ぬ前に何を後悔するだろうかって想像すれば「パリに住まなかったこと。」のような気がする(まだ判らんけどね)。

そういうあたしが、いっちばん「パリ症候群予備軍」だったりするからアイロニー。 
Ω\ζ゜)ちーん



それとは別に、このロンドンにはパリに対してみんなが抱いているような華やいだものがない。ないけど、良い。
何がええのかわからへんけど、良い。
エロくないけど、良い。
不思議な街だわぁ・・・。
「ロンドン症候群」なんて絶対ないかも。天気が悪くて鬱になる・・はあるかもだけど(爆)。
(でも男性はロンドンのほうがかっこええような気がすると思うのはあたしだけ?)



知る人ぞ知るパリの居酒屋・・・

東京のその辺にありそな感じなところが超不思議だった↓



イケメン、レンズガン見付き(拡大可)
 

2010年1月7日木曜日

Paris is frozen


 
零下3度のうららかな(?)午後

咳は出てるのだけどなんとか元気になったのでパリの街を徘徊してみた。
寝てばかりじゃもったいないもの、パリ+40歳(年齢を意識する最近)

それにしても寒い。メトロの駅に着くまでに「おい!寝たら死ぬぞーっ!」の八甲田山状態になっちゃいそうよ。猿股とUGGとニセ毛皮の帽子持って来て良かったぁ。


パリ来たらラーメンってのが定番

何するんでもなく、ブックオフ行ったり、ラーメン食べたり、薬局行って世界一素晴らしいフランスでしか売ってないモイスチャライザー(あくまで個人意見)買ったりしました(安いの)
どうでもええけど、オペラ界隈のラーメン屋さん、鬼のようにたくさんあるのはいいんだけど、いつもフランス人がいっぱいで大丈夫かなぁ?って思ってしまう。
大丈夫かなぁ、っていうのは以下の話を思い出したから。
その昔アメリカ北東部の大都市(わざとらP)に自分のところでちゃんと出汁をとっている美味しい(とされていたけどさほど)ラーメン屋がありました。
そこにラーメンの美味しさに魅了され毎日通ってくるアメリカ人男性がいました。
毎日毎日食べにくるので、10日目ぐらいで店主がそのアメリカ人に「If you eat this ramen everyday, you will DIE.(これ毎日食ったら死ぬよ)」っていいました。
そしたらそのアメリカ人「毎日食ったら死ぬもんなんて客に出すなよーっ!もう10日も続けて喰っちゃったじゃないかーっ!ふあつくぅぅ!」って話しになったみたい(書いてて笑えてくるわ)
ほんとかうそかは知らんけどね。
アメリカ的オヴァカでイグノラントで節操も糞もないほのぼのした逸話ですね。
っていうか、その店主「It's not good for your health」とか「It's very fattening 」とかいう英語知らんかったんやろか。
あたしが言うのは100万年早いけど英語力って大事よねぇ(日本人ってとかく日本語の細やかなところばかり言うけど英語にも同じぐらいの言い回しの細やかさってあるのよね)
嬉々としてラーメンすすってるこいつらフランス人に、いきなり「これ毎日食ったら死ぬよ」って言ったらどうなるのかしらん。
「毎日食べたらどれぐらいで死ねますか?それは良いことを聞いた。それではもう2杯ほど塩と味噌、麺は硬めで頂きたい。C'est la vie。ムッシュー・ジャン・ロシュフォール様でも想像してね)とか言いそう。
そういうあたふたしなさそうな(想像)フランス人ってやっぱりエロい。 






30年後のあたし?
寂しそうけどなんだかさまになる
なんでか知らんがパリは何でもさまになる

ちょっとフェアじゃない気もする













2010年1月6日水曜日

Paris is freezing!



メトロの中
絵のような人でした


キビシい寒波が西ヨーロッパ全体を襲っている。
そんな中あたしゃパリに来ておりまして、この寒さにやられたのか疲れが溜まっていたのかなんだか知らんけどしっかり風邪をひいてしまった。
泊まっているホテルがCitadinesっていうチェーンのアパートホテルなので、キッチンやアイロンまで付いて便利。しかも裏庭に面しているからものすごく静かだ。
ロンドンの家でおさーんにいろいろ気を使ってもらうよりも、こっちのほうがいいかなぁなんてちょっと思っちゃったりして・・・。
今日一日なーんにもせずにアパートホテルで病人になることに徹していた。
このまま予定の4日間を寝てすごしたらウケる。っていうか、ユーロスターが帰る日にキャンセルになったらマジでウケる(今日も雪で何本かキャンセルされたらしい)。


このCitadinesの機能的だがフランス的とは言いがたい造りといい(IKEAっぽいの)、水や「熱さまシート」を届けてくれた東京の友人(彼女と合流するためにパリに来たのよ)といい、なんだか東京の今時のビジネスホテルにいるような錯覚に陥ってしまったわ。
ちょっと下のファミマ行って来るわねー、って感じ。 
今やっとテレビをつけてほぼ全チャンネルでフランス語を喋っているのを確認して「あぁ、フランスにいるんだわぁ」と感慨深くなっちゃった。


それにしてもよっ、UGGのブーツ買っておいて良かったわ。
足を冷やしたら絶対あかんよっ!

あたしゃよくあの極寒のNYに14年も住んでいたなぁ、って自分でも感心してしまった。

2010年1月4日月曜日

所詮B級

北京ダックやフカヒレスープみたいな気どったもんはなくてもええねん。
回転テーブルもいらんねん。
このもやし焼きソバがあればええねんin London。
4ポンド・・・Ω\ζ゜)ちーん



そんなB級なあたくしでもロンドンの街でこのアストン・マーチン様を見ると、ドキドキしてしまうのです(麻布十億番では全然ドキドキしなかったのに)
きっとダニョー・クレイグ(ダニエルって書けよ)が出てくる幻影を見てしまうからなんだと思うの(モッコリ小さめ)



あすたからパリさ出稼ぎにいっでくるぅ。ユーロスダーに乗っでぇ。
トンネルの途中で止らねように、祈っでてけろなぁ。

2010年1月3日日曜日

ジュネーブの多才な友人

スイスのジュネーブに住んでいるジュエリーデザイナーの友人、Lulu Dameさんから「まぁちゃん、ジュネーブからロンドンまで小包がどれぐらいの値段と早さで着くか実験したいから、住所教えて。」
って言われて、
「なんだ実験台かよ」なんて思いながら教えてやったら(毎度上から目線)
山ほどもある 
コーヒー味のマドレーヌとズッキーニ・キャロットケーキと、彼女自作の
世にも美しいブレスレット
が届いたっ。
こんなんタダでもろうてもええわけぇぇっ!
あたしなんか世の中のためになることしたっけか、え?
なんというニューイヤートリートよ・・・。
ネ申・・・。
はちがとぶさま、なつこさん(本名かっ)紹介してくださってありがとう。



キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!!


このケーキ、スイスの豊潤な乳製品をふんだんに使って作られてるから、まぁ美味いのなんのって。
あたしゃおさーんとこのケーキをめぐりプチ第三次世界大戦リメンバーパールハーバースペシャルやっちゃったちゅーの(40ちゃいと57ちゃい)。

この頂いたブレスレット、写真撮ってみたんだけど(マジで静物撮るの駄目だわぁセンス無し)Lulu様のサイトの写真の美しさには負けるので、そのサイトを見て下さい。
そして、買ってください(爆)。
まぁちゃんの友達と言ってももれなく割引ありません(核爆)。
Lulu Jewel (←クリック)
頂いたブレスレットの石には人の能力を引き出すパワーがあるらしく、ご主人様がそれをして就職の面接受けたら即受かったらしい。
ま、マジかよ (;`∀´)
おさーんの首に三重に巻いて面接行かせようかしらん(汗)。
ちなみにあたしが腕に付けて街を歩いてたらなんだか人から見られてるような気がするんだけど、気のせい?臭いだけ?
やだぁぁぁ♥

彼女はジュエリーもやっていらっしゃるんだけど、あたしはもともとは絵をお描きになるアーティストだと認識しておりました。
彼女の絵もドリーミーで怪しエロヌメッカワイくて魅力的(あたしボキャ少な杉)。
誰の絵にも似てなくて、一度見たら忘れられないものがあります。
見てみてね(←クリック)
絵も描く、ジュエリーもやる、お菓子も上手・・・。
ジェラスよぉぉ(『聚楽よぉぉぉ』(←知っとる?)の発音でお願い)


小さく載せさせていただきます

2010年1月2日土曜日

買い物デー




1月2日土曜日。大英帝国は全国的に買い物デー。
12月26日のボクシングデー(←クリック)がビッグな買い物デーとされているらしいけど、そのボクシングデーよりも今日の人出はすごかったわ。
セルフリッジ前、身動きとれず(写真↑)。

その昔「週末の渋谷に行くやつぁバカかカッペだ」って辻さん(誰やねん)が言ってたけど、
「1月2日土曜日のオックスフォードストリートに行くあたしらこそヴァカなキャッペ」
Ω\ζ゜) ちーん


週末の渋谷もびっくり。
バルセロナでスリに遭って以来(←クリック)人ごみに行くとバッグを持つ手に力が入ってしまう私です(泣)。



でも不景気の昨今にこんなに買い物客がいるなんて有り難い限りじゃないのぉ。