2015年8月27日木曜日

Journey to Italy 2015 (3-1): Perugia, Umbria

ペルージャ:ホテル編。


領主気取り


あー、さてー(←小林完吾さんお元気かしら)、
みなさんにとって一番日本らしい日本の場所ってどこかしら?
フランス人のお友達が「一番日本っぽい場所はシブヤ。ジャドォシビュゥヤっ(J'adore Shibuya)!ヴォワラ。」って鼻の穴まん丸にして言ってたけど、京都奈良とかじゃなくてシブヤというのが非常に面白いっちゃー面白い、わかりやすいっちゃーわかりやすい。
あたしにとって一番日本らしい日本は、そーさなぁ、山陰山陽(の一部)かなぁ。
有名観光地にありがちなお仕着せがましい雰囲気もなく、わざとらしさがなく、人々のプライドもちょっと高いので表面的な「おもてなし」に燃えてる感じでもない。
独断だけど。
老婆心で書きますが、おもてなしと言いながら外国人観光客を押しすぎると、ドン引きます。外国人にはそこまで手厚くやってあげなくてもいいのよ、そこの女将さん。

イタリア人にとってこの北部ラツィオ州、ウンブリア州はもっともイタリアらしいイタリアということになっているらしい・・・と須賀敦子さんも書いていたような。
人々が適度に気さくで、食べ物が抜群に美味しいとも書いてあったような。
トゥスカーニアから車でペルージャに行く道中ではまるで萩や津和野に向かっているような感覚だったわ。
自分の本当の姿を見つけるために、人はウンブリアの野に旅立つのかしら、ねぇ昌子、教えてちょうだいっ!クリック

今宵のお宿は、泣く子も黙るお城ヴィラホテルのCastello Monteroneさん。
ペルージャの市内から10分ほど行った山の中腹にオリーブ畑に囲まれて壮麗に建っています。

サンセットブルーバードごっこができそうなプール

このホテル、お年寄りとおっちょこちょいにはオススメしません。
というのも、あたしたちの泊まったお部屋は美しい調度品が置いてあって適度にスペースもあり素敵だったんだけど、バスルームに行くのに階段が3段付いてたの。
超アンチバリアフリー。年寄りに真っ向から挑戦状を叩きつけてるような部屋なの。
で、夜中、ジョを起こしたら悪いと思いライト付けず真っ暗なままトイレに行ったら案の定帰りに階段を華麗に踏み外して、階段の前にあったチェストに頭からダイブし足も挫いて倒れてケツもぶつけたという。
ツルっ、ガンっ!グキっ!ドんっ!という自分が体張ってプロデュースしてる音を遠くに聞きながら床につっぷしたあたし。
一瞬大天使ガブリエル様が手を広げてるのが見えた。
1分ぐらい経って、暗闇からジョが「・・・アーユー・・・・・・オケー?」と亡霊のようにベッドの上から動くともなく聞いてきた。
どんなに大きな災難が起ころうが絶対に取り乱さない王様キャラのジョ、お城ホテルにぴったりなのだった。(が、内心はドキドキしまくっているはず)

着いた日の晩は疲れていたのでホテルのオリーブ畑とペルージャが一望できるレストランでディナーをいただいた(虫除けスプレー必須)。
1日目の料理があまりにも美味しく雰囲気もサービスもよかったので、結局二日目もホテルでいただいた。
ここでいただいたロゼの発泡酒が全然甘くなく冷えっ冷えで 、超美味でした。

あぁ、額面を書くのは不本意なのだけど、ホテルにいくら払ったか書きます。
一人300ユーロ。Ω\ζ゜)ち〜ん
夕食も朝食も混みでよっ(注:食事内容によります)。
しかも2泊分よっ!
そりゃ、300ユーロは零細ピアノ教師のあたしにゃ高いわよ。
でも、このクオリティ考えたら超安くね?
スウェーデンの◯ソみたいなホテルでも2泊で食事抜きでこれぐらいするわよっ!
ねぇぇぇぇ。安いって言っでぇぇぇっ。し〜ん。
やっぱ階段で転んでリアル昇天祭になってもいいからまた泊まりたいっ!!!

ちなみに朝食のテーブルにはプロセッコが瓶ごと置いてあった。
お庶民のお言葉で申すと「飲み放題」である。
日本を背負って立つ品格のある旅行者のあたしは、それをたひなめる程度にいららいたのらった。
ちょいと一杯のつもりで飲んでぇいつの間にやらほにゃらららぁっ♪

次回はペルージャの町にレッツゴーッ!

ちょっと甲冑怖い 王様キャラ堪能中

この地方トリュフがよく取れるらしい 
トリュフのありがたさがあんまりよくわからないわ

だが、ステーキのありがたさはわかるw
1キロぺろりと TVチャンピオン出れるぐらいの勢いで食べたw
次回はだし醤油とわさび持参で
iPhoneのフラッシュで撮ったのでドドメ色ごめそ

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